パラスポーツ進化論 Vol.10 壊したい「バリアー」
毎日新聞朝刊スポーツ面コラムで連載中の「越智貴雄のパラスポーツ進化論」
「順位も距離もええ。ここにきて走ることに意味があるんや」と、今年の大分国際車いすマラソンに出場し語った97歳ランナーの工藤金次郎選手。自分の撮りたい写真を撮るだけで生活していくのは難しいけれど、それは一番重要なことではない。“突き進めるところまで突き進む”と決意した工藤選手の撮影でした。
毎日新聞（WEB版）：https://mainichi.jp/articles/20230128/k00/00m/050/079000c
